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2011年04月12日

05.紀の川・岩出・海南・紀美野

統合校「海南中学校」が開校

新しい校旗の前で生徒代表のあいさつをする黒原さん

新しい校旗の前で生徒代表のあいさつをする黒原さん

海南市立第一中学校と第二中学校が統合し8日、 海南中学校 (同市日方) が開校した。 式典には2年生86人、 3年生81人、 来賓ら合わせて約300人が出席。 市教委の仲垣内寛委員長が開校を宣言し、 新しい校旗が福田佳史校長に手渡され、 生徒や教員、 関係者らは新たな歴史を築いていこうと誓い合った。

式では、 西原孝幸市教育長が 「海南中学校の新しいページを描き始めるのは君たち。 新しい仲間と勉学やスポーツに心身共にいそしんでほしい」、 神出政巳市長は 「両校共に64年という長い歴史と伝統を受け継ぎ、 新中学校で新しい歴史をつくってほしい。 豊かな人間として成長して」 とあいさつした。

校旗は 「海中」 と記され、 丸みを帯びたデザイン。 生徒の優しさや力強さを表し、 海に恵まれた海南らしく波も描かれた。 校歌作詞は和歌山大学教育学部教授の矢萩喜孝さんが手掛け、 「ああ海南中わが母校」 と繰り返し、 仲間の尊さと心のふるさとを格調高く表した。 作曲は統合した2校で音楽教諭を務めた新田博昭さんが担当。 中学生らしくエネルギーに溢れ、 未来に向かう力強さをリズムに乗せた。

第二中学校で生徒会長を務めていた3年生の黒原千聖さんは 「一中と二中がなくなって寂しいけれど、 みんなで力を合わせ、 大人になった時に素晴らしい学校だったと思えるような学校にしていきたい」 と目を輝かせた。

また、 開校式に続いて入学式も行われ、 初めての新入生79人が迎えられた。 在校生合わせて計246人で新中学校がスタートした。





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