県や日本赤十字社県支部などが主催する 「愛の血液助け合い運動」 街頭キャンペーンが13日、JR和歌山駅前で行われた。 和歌山9ライオンズクラブ、 赤十字奉仕団などのボランティア団体70人と、 県学生献血推進協議会の学生100人が協力して道行く人に、 啓発グッズなどを手渡し献血の大切さと協力を呼びかけた。 同協議会会長の北澤貴宏さん (和歌山大学2年) は 「若い人の力が必要なので、ぼくたち学生が献血を進めています。 協力をお願いします」 と話した。
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