わかやま地元力AWARD 5団体が受賞

応募団体の審査を行う委員ら
応募団体の審査を行う委員ら

 一般財団法人わかやま地元力応援基金(通称=地元力財団)は設立記念事業として、和歌山のために活躍する団体を表彰して25万円の助成金を贈呈する「わかやま地元力AWARD2013」を実施する。このほど和歌山市美園町のわかやまNPOセンターで選考会が行われ、5団体への表彰を決めた。

 市民からの寄付金を、〝地元をよくしよう〟と地域の課題に取り組む団体に助成する。活動費に当てる他、地元力財団は寄付者が共感できる支出を各団体に呼び掛けている。ことし4月から約1カ月間公募し、11団体の応募があった。

 選考会では各分野で活躍する委員らが集まり、活動の地域への必要性などを重視して審査を行った。NPO法人いきいき和歌山がんサポート(谷野裕一理事長)、NPO法人子どもNPO和歌山県センター(岡本瑞子理事長)、童楽寺ホーム(安武隆信代表理事)、NPO法人ハートツリー(酒井滋子理事長)、NPO法人和歌山盲ろう者友の会(小杉純弘理事長)の5団体が選ばれた。

 表彰、助成金進呈は7月に行われる。

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