岸本 周平

岸本 周平

マイナス金利で暮らしは不安に! ―ふつうの人から豊かになろう

 日銀がマイナス金利を導入しました。金利がマイナス? それで、私たちの生活はどうなるの? マイナス金利はお金の値打ちを下げますから、日銀のねらいは円安で、株高です。  しかし、中国経済の不振や原油安による世界経済不況など [...]

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成長か再分配か、不毛な議論にストップを ―野党再編を目指して

新しい政治をつくるためには、これまでの成功体験とは一線を画する経済政策が必要です。成長か再分配かという議論はすでに古い発想です。 外国と比べて、日本は政治家や官僚を信頼しない度合いが高いばかりか、他人を信頼しない国になっ [...]

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安倍一強体制と野党再編の行方 ―自由主義をもう一度―

安倍内閣の特色は、株価頼みで大企業中心の強欲な金融資本主義と、政府が民間の経済活動に介入する統制主義です。たとえば、農協改革のように、効率一辺倒の「1億総株式会社化」を進めて、政府が行政指導するというモデルです。そして、 [...]

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1億総活躍社会って、なあに? ―なめたらあかんで

安倍総理は、金融緩和、財政出動、成長戦略の三本の矢を引っ込め、強い経済、子育て支援、社会保障の新三本の矢への移行を宣言しました。アベノミクス第2段の目標は「1億総活躍社会」です。戦時中、日本政府のキャッチフレーズは、「一 [...]

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財政破綻は止められるか 国民あざむく安倍内閣の財政再建

ギリシャの財政破たんは食い止められそうですが、日本は大丈夫でしょうか? 今、GDP比で230%を超える借金は、国民一人当たり約800万円にもなります。安倍政権は、2020年度に基礎的な財政収支(プライマリーバランス)の黒 [...]

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立憲主義とはなにか? 問われる日本の民主主義

 安倍内閣は自民党推薦の学者までもが、「憲法に違反する」という安保法制を実現させようとしています。これまで、自民党政権下でも、憲法の下では集団的自衛権は使えないという政府の解釈が、長い間守られてきました。憲法9条では、「 [...]

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行政の過度な関与に対案を 上から目線の政府の農協改革案

 農協改革法の審議が始まりました。現在、民主党のネクスト農林水産大臣として、政府案への対案を提出し、本会議や委員会で答弁もしながら国会でがんばっています。  政府の農協改革案は制度いじりをすることで改革しているポーズを取 [...]

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国民にだけリスク負わせる 安倍政権の不公正な年金運用

 今、衆議院予算委員会が開催中です。私も予算委員会のメンバーとして、質問に立ち、安倍政権が株価を上げるために、国民の虎の子の大事な年金で株を買い増し、年金をリスクにさらす一方、公務員の年金は株の買い増しをしていない点を追 [...]

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今こそ、心ある政治を。 景気回復は人への投資から

 昨年末、消費税引き上げの延期やアベノミクスを争点に衆議院総選挙が行われました。おかげさまで和歌山県第1区の小選挙区の議席を守ることができました。有権者の皆さまに感謝の思いでいっぱいです。  与党が大勝したことで、安倍政 [...]

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非正規雇用問題への対応 ヨーロッパ型を目指して

 安倍内閣は、非正規の働き方を固定化する派遣法改悪法案を臨時国会に提出しました。総務省の調査では、雇用労働者5500万人の内、非正規の方は約2000万人で全体の約4割。私が新入社員の頃は、8%程度でしたから隔世の感があり [...]

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