夏を待つヒマワリ 四季の郷で800本見頃
和歌山市明王寺の四季の郷公園では、梅雨明けを待たずに約800本のヒマワリが見頃を迎えている。
青空が広がった25日、同公園の奥の時計台周辺の花壇では、高さ1㍍ほどのヒマワリが東の方向を向いて元気に咲いていた。
同園の土井脩さんは「園内のヒマワリから元気をもらってもらえたら」と話している。8月いっぱいまで園内の随所でヒマワリが楽しめるという。
問い合わせは同園(℡073・478・0070)。
関連記事
同じカテゴリのニュース一覧
- シャボン玉ショーに歓声 バブルマン人気(05/03/2024)
- 和歌山城公園にぎわう 大型連休は後半(05/03/2024)
- 大空を泳ぐこいのぼり 海南の大崎に設置(05/03/2024)
- 野鳥の姿生き生きと 楠本光輝さん写真展(05/03/2024)
- こどもの日は音楽大行進 各種イベントも(05/03/2024)