仮称「セントラルシティ」 ダイエー跡地に今秋
秋のオープンを目指し、改装されるダイエー跡地
昨年夏に閉店した和歌山市小雑賀のダイエー跡地で、商業施設「セントラルシティ和歌山(仮称)」の今秋オープンを目指していることが、オークワ(本社・同市中島、神吉康成社長)への取材で分かった。
店舗には同社と、スポーツ関連ショップ「ゼビオ」(本社・福島県)、100円ショップ「キャンドゥ」(同・東京)も出店予定。売り場面積は1万5719平方㍍。建物は一部改築して使う予定。
オークワ広報は「医、食、住をワンフロアにまとめたスーパーセンターとして、地域に愛される店づくりを目指す」としている。
関連記事
同じカテゴリのニュース一覧
- 高大生の動向も把握へ 和市人口対策本部会議(05/02/2024)
- 海の環境に関心を 和歌山海保の岡本部長が来和(05/02/2024)
- 各界の功労たたえ 春の叙勲県内38人が受章(05/01/2024)
- 春の褒章に県内2人 各界での功労たたえ(04/28/2024)
- 賃上げの持続等訴え 連合和歌山メーデー(04/28/2024)