社会のニュース一覧

オリジナル名刺で地域PR 海草振興局

海草地域の魅力を県内外に発信しようと、海草振興局は地域の産品や名所をデザインしたオリジナル名刺を作った。県内の振興局では初めての取り組み。 福田良輔局長の発案で作成。表面にはショウガ、ハモ、サンショウ、和歌山城、天文台な […]

続きを読む>>


長時間運転は適度に休憩を 夏の交安運動

 わかやま夏の交通安全運動が11日に始まり、20日まで展開される。初日、海南署管内では紀美野町の国保野上厚生総合病院で警察、行政関係者らによる街頭啓発活動が行われた。  同署員をはじめ、町役場職員、交通安全協会、地域交通 […]

続きを読む>>


不戦への誓い新た 和歌山大空襲から71年

太平洋戦争中の和歌山大空襲から71年の節目を迎えた9日、和歌山市西汀丁の汀公園では本年度の戦災死者追悼法要が営まれ、遺族ら約150人が参列して不戦への誓いを新たにした。また市民会館では「第23回平和を希(ねが)う念仏者の […]

続きを読む>>


ビールフェス第3弾 ぶらくり丁にぎわう

関西を中心にしたクラフトビールが集まる「クラフト×暮らふとビールフェスティバル2016」が9、10の両日、和歌山市のぶらくり丁商店街で開かれた。2日目は初めて「ポポロハスマーケット」とも同日開催し、アーケードは大勢でにぎ […]

続きを読む>>


和歌山大空襲から71年 慰霊祭や戦跡巡り

和歌山大空襲から71年を迎えた9日、和歌山市内各地で慰霊や不戦の集いが開かれ、和歌山ウォーキングクラブは、市内の空襲戦跡を巡り、15人が平和への祈りをささげた。 昭和20年7月9日深夜、米軍が焼夷弾の雨を降らせ、1200 […]

続きを読む>>


和歌山城で高校生と交流 ガリシア州青年

 道の世界遺産を有する地域同士として県と交流が深いスペイン・ガリシア州から、青少年交流訪問団の15人が11日まで、8日間の日程で来県している。6日には、県立星林高校(和歌山市西浜、三角雅彦校長)の生徒16人と和歌山城を見 […]

続きを読む>>


統計局誘致へ専門家ら期待 県主催シンポ

 総務省統計局の県内誘致活動に関連して、統計データ利活用に関するシンポジウムが7日、和歌山市小松原通の県民文化会館で開かれ、パネルディスカッションなどで、専門家らがさまざまな角度から、統計データの有用性や連携の可能性を議 […]

続きを読む>>


ビールフェス第3弾 9、10日ぶらくり丁

〝商店街を、心地よいリビングルームに〟をコンセプトに、和歌山市のぶらくり丁商店街内で各地のクラフトビールが味わえるイベント「クラフト×暮らふとビールフェス」が9、10日の2日間にわたって開かれる。昨年8月、10月の開催で […]

続きを読む>>


健康料理の新メニュー 9月~アバローム

日々の食事と密接に関連しているといわれる脳卒中や心筋梗塞、高血圧、糖尿病などの生活習慣病の予防につなげるため、「ヘルシー健康料理」の開発と提供に取り組んでいるホテルアバローム紀の国(和歌山市湊通丁北、藤田裕司支配人)は、 […]

続きを読む>>


ぷるぷる博へアイデア続々 フルーツPR

「フルーツのまち紀の川市」の魅力を市内外に発信し、観光客の誘致を目指すフルーツ・ツーリズム研究会(島津章会長)はこのほど、来年開催予定の体験交流型イベント「紀の川フルーツ体験!ぷるぷる博覧会」の説明会を開いた。 同博覧会 […]

続きを読む>>


カテゴリ

月別アーカイブ

サービス一覧