9人1団体を表彰 和歌山マスターズクラブ

喜びの受賞者たち
喜びの受賞者たち

 中高齢者のスポーツ人口増を目指し昨年10月に発足した和歌山マスターズクラブ(坂口全彦会長)の第1回総会が10日、和歌山市秋月の慶風高校和歌山支援センターで開かれ、長年の功労者や競技会優秀者(団体)にマスターズ賞が授与された。受賞したのは同クラブに加盟している陸上競技、水泳、ソフトテニス、ソフトボール、パワーリフティング、ハンドボールの6競技団体から推薦された選手9人と団体1チームで、坂口会長から一人ひとりに賞状が手渡された。

 受賞者への祝福を込め坂口会長は「発足以来、さまざまな協議を重ねてきたが、まず最初にこの人(団体)がいないと競技が成り立たないというような功績者を表彰しようということで、話がまとまった。これからも各団体が横の連携を密にし、会の発展に努めよう」とあいさつ。

 受賞者を代表してフルマラソン111回完走の安部公雄さん(陸上・和歌山市)が「お年寄りは頑固だが、やり出したら一生懸命やる。私も40歳から頑固にマラソンを続け、 継続は力なりを励行してきたのが、 きょうのような良き日を迎えられたのだと思う。健康に気を付け今後も頑張る」とさらなる意欲を示した。

 受賞者(団体)は次の皆さん。

 安部公雄、高垣宏、山本和弘(和歌山マスターズ陸上競技連盟)▽丸田篤(県水泳連盟)▽堀川悦子(県ソフトテニス連盟)▽和歌山ヤンキース(山下政利代表、県ソフトボール協会)▽藤田俊夫、阪口勝美(県パワーリフティング協会)▽吉田義昭、吉田泰典(県ハンドボール協会)

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