正木道場B優勝 少年柔道大会 高学年の部

気迫のこもった試合が相次ぐ
気迫のこもった試合が相次ぐ

 社団法人県柔道整復師会(原正和会長)の第24回少年柔道大会が17日、 和歌山ビッグウエーブで開かれ、 高学年の部では正木道場Bが優勝。 10月8日に東京・講道館で開催される全国大会の出場を決めた。 高学年、 低学年合わせて82チーム約450人が参加。 それぞれトーナメントで白熱した試合が繰り広げられ、 高学年決勝では正木道場の女子で編成したAチームと男子で編成したBチームが激突。 同門同士の息詰まる対戦は、 先鋒で先勝したBチームが勢いに乗って3―0で快勝した。 低学年は九度山クラブが制した。

大会には1チーム5人で編成した高学年45チーム、 低学年37チームが参加。 応援に詰めかけた保護者らの声援を受けて、 小学生たちが練成の成果を発揮した。

同門同士が顔を合わせた高学年決勝では、 Bチームの先鋒・伊藤が勝利を収め、 次鋒・滝本が引き分けたが、 中堅・芝の2勝目で大きく優勝の近づいた。 副将・中辻の引き分けで優勝を決めた後、 大将・谷口が鮮やかな1本勝ちで栄冠に花を添えた。

正木道場Bの山下隆士監督は 「準決勝の松江戦が一つの山だった。 戦力的にも互角の厳しい戦いを、 選手たちはチームワークで勝利することができた。 大会の前に選手たちが、 監督を全国へ連れて行くと言ってくれた約束を、 実現してくれた一人ひとりの頑張りがうれしい」 と優勝をかみしめた。

 先鋒・伊藤君:出る限りは全国でも全力を尽くす
 次鋒・滝本君:精いっぱい戦い、 次も優勝を目指す
 中堅・芝君:一つでも多く勝ち、 上位に進出したい
副将・中辻君:全国で、 自分の柔道ができるように励む
大将・谷口君:全国へ行けるのはうれしい。 試合も一戦一戦頑張る

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