官公庁などで仕事始め式

 
 

 県内の官公庁や多くの事業所は4日から業務をスタート。 県庁や各市町村では年頭の仕事始め式が行われ、 各首長は訓示で、 業務の向上に向けて各職員の奮起を促した。

  仕事始め式は本庁の課室長以上の職員約140人が出席し、 午前10時から正庁で行われた。

 仁坂吉伸知事は訓示で、 財政や産業、 少子高齢化など日本を取り巻く諸課題にふれ、 「和歌山は全ての課題がより深刻な形で現れている。 全国に先駆けて挑戦し、 解決していく使命がわれわれにはある」 と述べ、 「全員が知事という気持ちで頑張ってもらいたい」 と職員の活躍に期待を寄せた。

 職員を代表し、 長寿社会課の大谷富士雄さん (34) は 「それぞれの持ち場で最大限の努力を尽くすとともに、 初心を忘れず、 積極的に新しいことにチャレンジし、 和歌山をもっともっと元気にすることを誓う」 と決意を述べた。

 和歌山市 午前10時から市役所大会議室に課長以上の幹部職員約170人が集まり、 大橋建一市長が訓示した。 平成27年に開かれる紀の国わかやま国体・大会に向けた競技場や道路の整備、 防災対策の強化、 和歌山の観光PRなど課題を挙げ、職員に「この一年を元気に明るく、心身ともに健康で素晴らしい日々を送ってください」と述べた。

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