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美里が優勝 学童野球海南海草お別れ大会B級

巽ほがらか少年野球ク 0 0 0 2 0 0 2 美里スポーツ少年団 1 1 1 2 0 X 5  小学生の軟式野球「平成23年度軟連海南海草支部学童部お別れ大会(B級)」の決勝が13日、海南市木津の東部グラウンドで行われ、美里が巽を5―2で下して優勝した。ことし最後の大会となり、有終の美を飾ったナインらはうれしそうに互いをたたえ合った。  美里は初回、先頭打者の岩根が左前打で出塁し、2盗。2死後、内野失策の間に生還し、早々に先制点を上げた。2回には西上と西浦が、3回には日裏と段木が要所でそれぞれ連打を浴びせて1点ずつ追加。4回は死球や盗塁から2死2塁の好機をつくると、岩根が左越えの3塁打を放ち、ダメ押しの2点を追加した。  一方、巽は4回に2点を返し、1点差まで詰め寄ったが、その裏に2点を奪われ、あと一歩及ばなかった。  チャンスメークで3塁打を放った美里の岩根君(11)は「絶対にランナーを返そうと思って打席に立った。打つことができてめっちゃうれしい」と笑顔。投手の断木君(10)は「初回のバッターを2人三振で抑えられて勢いが付いた」。主将の日裏君(10)は「みんなが声を出してまとまってたから優勝できた。とにかくうれしい」とそれぞれ話していた。  両チームのメンバーは次の通り。  【美里スポーツ少年団(B級)】監督=中前智▽コーチ=竹内都志樹、池本賢二▽主将=日裏裕介▽選手=段木彪我、東一輝、髙田真太郎、西浦照生、竹内郁真、西上幸希、岩根圭吾、中前光陽、下畑嘉輝、西浦貴隆、古田祐也、徳田航依、段木康我、中前吉広  【巽ほがらか少年野球クラブ(B級)】監督=間藤好紀▽コーチ=玉段哲志、前田哲治▽主将=玉段衛人▽選手=宮下蓮、大堀元暉、前田恵佑、前垣翔希、宮田直輝、吉田航、﨑亮太、前垣賢吾、前田恭佑、橋戸太一、上辻陽太、中西蒼大、堀裕貴、日浦優介

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黒潮ボーイズ初優勝 第7回和歌山紀の国小学生大会

初優勝を飾った黒潮ナイン

 日本少年野球連盟ボーイズリーグ第7回和歌山紀の国小学生大会の決勝が12日、紀美野町の五色台球場で行われ、地元の黒潮ボーイズが岸和田阪和ボーイズを6―4で破り、初優勝を飾った。2点差を追う黒潮は4回無死2、3塁から山縣の内野安打、釣本のスクイズで同点に追い付き、藪井の内野ゴロの間に3塁走者が生還。相手の隙を突く鮮やかな逆転でリードを奪うと、救援の釣本が岸和田打線に反撃を許さず、後半3イニングをゼロで締めくくった。  ◇決勝 黒潮 1 1 0 3 1 0 6 岸和田阪和 3 0 1 0 0 0 4  大阪や京都をはじめ県内外の24チームがトーナメントで熱戦を繰り広げた大会。決勝は、準決勝まで2試合連続で1点差の苦しい試合を勝ち上がってきた黒潮と、準決勝で13得点を挙げた猛打と3試合完封という投打にまとまった岸和田阪和が対戦した。  先攻の黒潮は初回、中垣の左翼線を抜く2塁打を足掛かりに2死3塁と走者を進め、相手投手の暴投で1点を先制した。その裏、先発の平林が4安打を浴び3点を失ったが、2回には1死2、3塁で、代打の山縣がボールに飛びつきながら、ガッツあふれるプレーでスクイズを決め1点を返した。  2―4で迎えた4回には西川の左翼線に運ぶ2塁打から無死2、3塁と攻め、山縣の内野安打で1点差とすると、釣本がすかさずスクイズを決め同点とした。なおも、藪井の遊ゴロで3塁走者山縣が果敢に本塁を突き逆転。相手に予断を許さない積極的な攻撃で、1点を勝ち越した。  交代した相手投手の暴投で、5回にも1点を加えた黒潮は、3回途中からマウンドを引き継いだ釣本が好投。4回からは走者を出しながらも巧みな投球と内外野の守りもさえ、散発3安打に岸和田打線を抑え、2点差を守り切った。  黒潮の佐々木監督は「みんなよくやった。打てなくても点の取り方を知っている子たちなので大丈夫だと思っていた。相手に隙があればノーサインでも攻めるところがあるが、そんな子たちが、やりやすいようにするのが私たちの仕事だと思う。春の全国大会の予選を目標にこれからも頑張る」。  藪井主将は「監督のサイン通りにできたことと、チームのムードが良くなってきたことが勝利につながったと思う。みんなで一緒に全国大会へ行けるようにベストを尽くす」とさらなる意欲を示した。優勝ナインは次の皆さん。  《黒潮ボーイズ》代表=南方賢一▽監督=佐々木義弘▽コーチ=藪井雅臣▽主将=藪井幹大▽選手=平林怜、佐藤一博、西川弘清、神南宥汰、釣本侑城、三苫瑞樹、中垣拓、森岡星音、山縣力斗、山崎辰一郎、西島晃世、寺迫涼生、山口龍成

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西貴志が岩出下す 学童野球那賀B級決勝

新人戦を優勝で飾った西貴志

 学童野球那賀支部B級新人大会の決勝が岩出市西野の大宮グラウンドで行われ、 西貴志ドリームズが岩出グリーンズを6―5で下し優勝した。 西貴志ドリームズ 03001026 10111015 岩出グリーンズ  決勝は最後まで白熱した一進一退の好試合。 同点で迎えた7回表、 西貴志は1番岩谷、 3番田伏が内野安打で出塁。 続く4番大西の内野ゴロの隙に岩本が生還し1点リード。 もう一点欲しい好機に5番根来が中越え適時2塁打を放ち、 田伏が生還し、 この回岩出から2点を奪った。その裏反撃を見せる岩出は3番谷口と4番脇田が出塁し、 2、 3塁の好機。 5番田中の適時内野安打で谷口が生還し1点差。 しかし、もう一歩届かずに試合が終了した。  西貴志の田伏主将 (11) は 「みんなが1塁まで思いっきり走れたことが勝利につながりました」、 健闘した岩出の田中主将 (10)は 「少しミスもあったので守備を練習して次は優勝します」 と話した。  両チームの選手は次の通り。  【西貴志ドリームズ】  田伏将資主将▽選手=岩谷紘陽、中津留彪斗、大西直孝、根来塁、平田翔太、小椋滉生、里村拓磨、小西祐輝、田村翔英、岡畑励、友部仁斗、廣海祥平、稲垣成樹、高岡宗摩、大東翔、赤井駿、藤々木雄大  【岩出グリーンズ】  田中奨真主将▽選手=山崎太雅、南口大喜、谷口青海、脇田秀樹、山下将之、福岡弘慎、岡村賢伸、淡路航平、光野将也、光野貴史、元田偉月、小守伸行、坂上玲央、井田尚輝

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">和工が3連覇 全国高校ラグビー県大会

">第91回全国高校ラグビー大会県大会

 第91回全国高校ラグビー大会県大会の決勝が13日、和歌山市毛見の紀三井寺陸上競技場で行われ、和歌山工が近大和歌山を21―7で下し、3連覇を達成。 12月27、28の両日、東大阪市の近鉄花園ラグビー場で開かれる全国大会出場を決めた。 4年ぶりに和歌山市勢が激突。 試合は王者の和工が辻井、服部の2トライでリードを広げ主導権を握ると追いすがる近大和歌山の攻撃を食い止め、14点差を守り切った。しんぽう写真館はこちらから 和 工21(14―0、7―7)7近大和歌山  総合力で勝る和工は前半13分、 敵陣ゴール前スクラムからHB辻井が抜け出しトライ。 さらに17分には敵陣22㍍ラインアウトからモールで押し込み、 ナンバー8服部がトライを決めて14―0で前半を折り返した。 和工は後半3分にも、 敵陣中央ゴール前ラックからFW林が飛び込んでトライ。 辻井のこの試合3本目となるゴールも決まり、 21―0とした。 7分に近大和歌山にトライを奪われ、 一進一退の激戦を繰り広げた。 和工はミスが目立ち始め、 近大和歌山のオープン攻撃と低いタックルに苦しむ場面もあったが、 選手一人ひとりの粘りと気迫のタックルで得点を阻止。 19回目(光風工含む)の全国切符を手にした。  序盤からスクラムで劣勢に立たされた近大和歌山は、 後半に入り南方のトライをきっかけに猛攻を展開したが、 和工の固い防御を破ることはできなかった。  和工の田中主将は 「3連覇のプレッシャーがあり、 ミスが多く内容が悪かった。 花園では県代表に恥じないプレーで勝ちたい」。 ナンバー8の服部は 「全国大会では自分が突破口となって、 みんなで走ってトライを奪いたい」と話していた。  監督=山下弘晃▽主将=田中諒太▽選手=上森貴弘、 中家賢一、 林弘樹、 菊谷草太、 松尾和真、 木村匡伸、 服部航介、 岩本剛長、 辻井聖弥、 岡本遼平、 土岐克司、 北崎拓実、 谷口真之、 永金若馬、 三家詢平、 鈴木涼平、 山田泰士、 西岡健志、 菊野雄大、 西出晃啓、 河野壮真、 櫛永悠真、 木戸駿秀、 阪本翔太

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岩出ラグビースクール優勝 近畿スポ少交流大会

近畿スポ少交流大会

 岩出市を拠点に活動する少年ラグビーチーム 「岩出ラグビースクール」 (梅田卓代表) はこのほど、 奈良県御所市で開かれた 「近畿スポ少交流ラグビー大会」 に出場し、 1、 4年生の部で優勝、 3、 6年生の部で準優勝した。 平成27年の 「紀の国わかやま国体」に向け選手らの活躍が期待されている。  大会では、 他府県のチームと比べて、 体格、 パワー共に恵まれてはいないものの、 勝利への執念が強かった。 4年生の部では奈良の広陵少年ラグビースクールを15―0で突き放すなど攻撃型の展開で勝ち進んだ。  同チームは22年前に設立。 現在、 約50人の児童が所属する。 県内の少年ラグビーチームは、 岩出、 和歌山、有田、 田辺の4市で活動する4チーム。 岩出はことし5月に田辺市で開かれた県大会でも優勝している。 また、ことしから、 ラグビーの本場ニュージーランドから来日している紀の川市内で英語を教えている外国人語学指導助手、 ロバート・コールさんを特別コーチに迎え指導を受けている。 「たとえ相手に背を向け逃げてでもボールを絶対に渡さない」 という本場のラグビー精神に触れ、 さらにチーム力が向上したという。  同チームの広報を担当している口野直隆さん (43) は 「子どもたちは、 以前に試合で大敗したことから真剣に取り組むようになりました。 今後もその悔しさを忘れず頑張ってほしいですね」 と話している。

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和北男子が4連覇 全国高校駅伝県大会

全国高校駅伝競走大会県予選

 男子第62回・女子第23回全国高校駅伝競走大会県予選が6日、 日高川町の長子橋・小釜本橋周辺コースで行われた。 男子(7区間42・195㌔)は和歌山北が、 エース寺内將人選手を故障で欠きながらも6区間で区間賞を獲得する圧倒的な強さを発揮、 2時間10分7秒で4連覇を決めた。 4位には桐蔭、 5位に和歌山工、 6位に海南が入った。 女子(5区間21・0975㌔)は笠田が1時間14分24秒で初優勝を飾り、 4位に和歌山北、 5位海南、 6位桐蔭が続いた。  オープン4チームを含む15チームが参加した男子は、 1区から寺内との2枚看板と注目される和北・田林が飛び出し、 2位日高に43秒差をつけ2区野田へタスキをつないだ。 3区の谷山が日高・小山にわずか1秒差で区間賞を逸したが、 4区中嶋までに2分以上もリードする独走態勢で、 5区伊藤、 6区中井の快走を引き継いだアンカー楠岡が力強くゴールテープを切った。  女子はオープン1チームを加えた7チームが熱戦を展開した。 トップ争いは序盤日高がリードを奪ったが、 終盤の4区で笠田が逆転、 そのまま逃げ切り、 都大路へ初の切符を手にした。  男女優勝チームは12月25日に京都市で開かれる全国大会へ、 6位以内は11月20日に滋賀県東近江市で開かれる近畿地区大会に出場する。  4年連続16回目の優勝を達成した和北男子の吉田克久監督は 「1区で40秒差あれば大丈夫と思っていたが、 4区までにリードが奪えた分、 後半は余裕を持った走りができた。 寺内が復帰する全国では目標としてきた10位以内を狙いたい」 と意欲を示した。

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">和北が決勝進出 全国高校サッカー県大会

">和歌山北高校

 第90回全国高校サッカー選手権大会和歌山大会の準決勝2試合が6日、 和歌山市毛見の紀三井寺陸上競技場であり、 第2試合で和歌山北が近大和歌山を3―0で下し、 2年ぶりの決勝へ駒を進めた。 試合は長身FWの谷口がセットプレーから2点、 終了間際にも鹿嶋がPKを決め、 快勝した。 第1試合は初芝橋本が近大新宮を4―2で破った。 決勝は12日、 同競技場で午後1時35分キックオフ。しんぽう写真館はこちらから  ◇準決勝 和北3(1―0、2―0)0近大和歌山 初芝橋本4(1―2、3―0)2近大新宮  準決勝2試合目は和歌山市の強豪校同士が顔を合わせた。 和北は序盤からサイドを起点とした早いパス回しで攻め込み、 近大和歌山はロングボールを使った攻撃を展開。 試合が動いたのは前半10分、 和北はゴール中央でFKを得ると、 FWの谷口が頭でうまく合わせて先制した。 これで流れをつかんだ和北は、 MFの中井、 後藤慎を中心に攻め立て、 前半だけで8本のシュートを放つなど試合を支配した。  後半に入り、 近大和歌山もFWの中村が起点となって攻撃を展開。 和北ゴールに襲い掛かったが、 和北の組織的なDFとGK平井の好セーブにはばまれた。 追加点のほしい和北は28分、 左サイドのFKから再び谷口が頭で合わせて2点目。 さらにロスタイムにも鹿嶋がPKを決め、 熱戦に終止符を打った。  2点を挙げた谷口は 「決勝でも点は十分取れる。 みんなで力を合わせて勝ちたい」 と意気込み、 ゲームキャプテンを務めた後藤樹は 「まだ通過点。 しっかり準備をしてやれることをやるだけ。 勝つ自信はある」 と話した。

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">男子は開智17連覇 バレー高校選手権県決勝

">第64回全日本バレーボール高校選手権大会

 広く親しまれてきた 「春高バレー」 を引き継ぐ第64回全日本バレーボール高校選手権大会の県決勝が3日、 和歌山市中之島の県立体育館で行われ、 男子は開智が17連覇を達成。 女子は信愛女子短大付属が3年連続29回目の優勝を飾った。 開智は主将の川端が攻守にわたって活躍、 1年生の米澤のレフトからスピードを生かした攻撃もさえ、 和歌山北を3―0で下した。 信愛は吉田や宮井の力強いスパイクで得点を重ね熊野に3―0で快勝した。 全国大会は1月5日から9日まで東京体育館で開かれる。しんぽう写真館はこちらから  ◇男子決勝 開智3(25―18、25―13、25―17)0和北  ◇女子決勝 信愛3(25―13、25―13、25―14)0熊野  男子決勝は、 春高バレーから数えると4年連続で同じ顔合わせとなった。 開智は開始早々、 川端のサービスエースなどでリードを奪うと、 180㌢を超える山東や白石のスパイクで着実に追加点を挙げ、 終盤追い上げた和北を25―18で振り切った。 主導権を握った開智は、 第2セット中盤から米澤の速さと切れのあるスパイクが相手コートにさく裂。 25―13で連取すると、 第3セットも勢いは止まらず川端とツーセッターを務める樫原の攻撃で得点を重ねた。  24―14で迎えたマッチポイントでも、 米澤が鋭いスパイクを決め連覇を17に伸ばした。  和北も小谷や前久保のスパイクで挽回を狙ったが勝負どころでミスが続いた。  川端主将は 「優勝はうれしいが、 気持ちを全国に向け切り替えたい。 全国大会では強い相手にこそ、 自分たちの本当の力を出せる試合をしたい」 と闘志を燃やした。 女子は6年連続の同カード決勝となった。 信愛は第1セット序盤から主将でセッターを務める原の正確なトスが、吉田や宮井の豪快なスパイクにつながり、 25―13で熊野を圧倒した。  第2セットは前半、 シーソーゲームとなったが、 信愛は梶田のブロックやサウスポー後藤のスパイクなどで一気にリードを広げた。 終盤には原に代わって高田がセッターで登場したが、 アタッカーとの息の合った攻撃は変わらず25―13で連取。 第3セットは熊野も中嶋や長身の中本のスパイクで反撃に出たが、 信愛の攻守にわたるリズムは変わらず、 24―14のマッチポイントでも相手のスパイクミスで決着。 3年連続の女王に輝いた。  原主将は 「県決勝というのは緊張感もあり優勝できてうれしい。 全国大会までにセンターやライトの攻撃を強化し、 ベスト8以上を目指したい」 と意欲を示した。 優勝メンバーは次の皆さん。 【開智男子】監督=福井將人▽主将=川端修▽選手=山東伸也、白石智哉、西河内亮秀、吉川浩樹、藤原隆徳、丸山正貴、岡和起、樫原択磨、岡本好輝、米澤裕真、田畑諒祐、大園拓馬、木下寛一、阪本龍一、山本慎人、松本大輝、中村聡志、大原宏輝、山本郁哉、飯田滉、永榮幹也、福住勇斗 【信愛女子】監督=田村学▽主将=原まなみ▽選手=宮井遥、梶田つかさ、吉田奈未、山本津麻紗、阪上紗也子、里村藍、高田祐衣、後藤みなみ、前田夏希、辻英理香、中井唯乃、田村ゆり子、高木美久、山本悠維、山田莉沙、延原菜月、山川侑女

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">貴志(A級)24年ぶりV 市軟式野球学童部秋季大会

">市軟式野球学童部秋季大会

 第41回和歌山市軟式野球連盟学童部秋季大会兼第22回和歌山セキスイハイム杯争奪野球大会の決勝が30日、 北出島の市民球場などで行われ、 A級は貴志が新南大新を5―0で破り、 24年ぶり3回目の優勝を飾った。 貴志のエース樋尻は、 新南大新打線から毎回の13三振を奪い、 初回には豪快な2点本塁打を放つなど投打にわたる活躍が光った。 両チームは19、 20の両日、 田辺市民球場で開かれる県大会(第7回JA共済旗大会)に出場する。 B級は小倉、 C級は貴志Ⅰがともに初の優勝旗を手にした。しんぽう写真館はこちらから  ◇A級決勝 貴志 30000205 00000000 新南大新  ◇B級決勝 楠見 0110002 01211×5 小倉      (時間切れ)  ◇C級決勝 貴志Ⅰ 00101035 00000000 直川  小雨の中で始まったA級決勝は、 春季大会を制した貴志と前回準優勝の雪辱に燃える新南大新の顔合わせとなった。 先攻の貴志は初回、 2死から稲垣が相手失策で出塁。 2盗の後、 中川の内野ゴロの送球がそれる間に先制のホームを踏んだ。 なおも2塁に走者を進め、 樋尻の右中間を深々と破る2点本塁打で、 3点のリードを奪った。  6回には稲垣、 中川の連打を足掛かりに、 相手守備陣の乱れを誘い2点を追加。 試合を決定づけた。  守っては、 樋尻が初回から速球を武器に奪三振ショーを披露。 3回2死から与えた死球を挟み4回終了までに10連続三振を奪う圧巻に、 スタンドに詰めかけた応援団の声援もひときわ大きかった。  粘りをみせたい新南大新は5回に川邊が初安打、 続く6回には田中の左前打をきっかけに2死1、 2塁と好機をつかんだ。 迎えた主砲岩前は左翼ライン際に大飛球を放ったが、 惜しくもファールとなり、 樋尻の前に三振を喫した。 最終回には守備で野浦―田中―川邊の鮮やかな併殺を決めムードを盛り上げたが反撃はならなかった。  2年連続の準優勝となった新南大新だが、 県大会では2連覇が注目を浴び、 貴志とともに和歌山市勢の上位進出が期待される。 [...]

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「感謝忘れず臨む」 広島が三家選手指名

三家和真

 プロ野球のドラフト会議が27日、 東京都のホテルで開かれ、 和歌山市立和歌山高校の三家和真選手(18)が広島東洋カープから育成枠4巡目で指名を受けた。 同校からは、 昨年の阪口哲也選手(阪神育成枠)に続き2年連続。 三家選手は 「素直にうれしいの一言。 前田智徳選手のように長年プレーできる選手になりたい」 と意気込んだ。 三家選手と同じくプロ志望届を出した安陵智哉選手(同)は、 指名の声が掛からず涙をのんだ。  三家選手に吉報が飛び込んだのは午後8時過ぎ。 三家選手は同校におり、 インターネットで名前を確認した。 会見した三家選手は 「(ドラフトに) 掛かるかどうかすごく緊張していた。 ホッとしている」 「監督やコーチ、 チームメートの支えあってのこと。 感謝の気持ちを忘れずに臨みたい」 と喜びをかみしめた。 また 「安陵とはお互い支え合って今まで戦ってきた。 安陵が来るまで残れるように頑張りたい」 と仲間の活躍を祈った。  大学に進学するという安陵選手は 「自分が不調時、 三家が支えてくれた。 本当に感謝している」 と述べ、 「この悔しさを忘れず4年後、 三家と同じ広島でプレーをしたい」 と誓った。  真鍋忠嗣監督は 「2人ともプロになってほしかったが、 三家にはプロ野球選手として一日一日を頑張ってほしい。 安陵には強い気持ちを持って4年後を見据えてほしい」 とエールを送った。  三家和真 和歌山市出身。 右投げ、 両打ち。 180㌢、 78㌔。 中堅手。 中学時は和歌山キングタイガースに所属。 市立和歌山では、 1年の春からレギュラーを獲得。 今夏の全国高校野球選手権和歌山大会では6試合で打率4割越え。 50㍍を6・0秒で走り、 遠投は110㍍。 広角に打ち分ける技術を持っている。

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