踊りや折り紙で交流 和佐小が高齢者施設へ

 和歌山市立和佐小学校の2年生は8日、同市禰宜のサービス付き高齢者向け住宅吉祥苑を訪れ、踊りやプレゼントで交流を深めた。

 地域交流の一環で4年前から実施。毎年同校の2年生が訪れている。

 入居者やデイサービスの利用者らに「ようこそ吉祥苑へ」と迎えられた児童は、「きょうは一緒に楽しい時間を過ごそうと思います」とあいさつし、光GENJIの「パラダイス銀河」とジャニーズWESTの「ええじゃないか」に合わせてダンスを披露。入居者らも手拍子し、子どもたちの元気あふれるダンスを楽しんでいた。

 児童たちは手作りの折り紙や絵をプレゼント。ひまわりのネックレスをお年寄りに掛けたり、好きなキャラクターのイラストを配ったりした。

 山中結喜君(8)は「折り紙でダイヤやハートを作って渡した。おじいさんに『ありがとう』と言ってもらえた」と笑顔だった。

折り紙をプレゼントする児童