スポーツのニュース一覧

地域医療の火を手に 聖火ランナー西山等さん

生まれも育ちも和歌山県和歌山市だが、那智勝浦町ゆかりの聖火ランナーに選ばれた。 桐蔭高校、県立医科大学を卒業し、県内各地で精神科医として勤務。2007年から新宮市内の病院で働いたことをきっかけに、紀南が大好きになった。 […]

続きを読む>>


わかやまスケートパーク 雑賀崎で29日開業

スケートボードを楽しめる専用施設「わかやまスケートパーク」が29日、和歌山県和歌山市雑賀崎にオープンする。 田辺市の田辺扇ヶ浜スケートパークに次ぐ県内2番目の施設。扇ヶ浜よりさらに広い979平方㍍の施設となっている。 県 […]

続きを読む>>


全国の仲間と心一つに 聖火ランナー直川さん

桐蔭高校の卒業生で、現在は日赤和歌山医療センターの血液内科部部長を務める。2000年、同センターの血液内科立ち上げを機に和歌山に戻り、骨髄移植の導入などに尽力した。 学生時代は剣道部に所属。長距離走が苦手だったというが、 […]

続きを読む>>


地方誘客の機会に 聖火ランナー竹川智世さん

旅行会社への就職を決めた後、ランナーの募集があると知り応募。ことしのオリンピック、2025年の大阪万博により、外国人観光客が増えることを考え、今後仕事の強みになると考え参加したいと思った。 大学2年生でミス日本みどりの女 […]

続きを読む>>


防災意識高揚PR 聖火ランナー小崎由起子さん 

和歌山県岩出市初の女性消防団員として活動を行う中で防災意識の大切さを認識するようになった。聖火ランナーでは「女性消防団員の存存を多くの人に知ってもらい、人々の防災意識を高めたい」と意気込んでいる。 好奇心旺盛で、日頃から […]

続きを読む>>


感謝と希望を 聖火ランナー東嶋亜里子さん

「プラダー・ウィリー症候群」という難病を抱えて生まれた。満腹中枢の障害により、いくら食べても満足感が得られない。自閉症スペクトラム症や知的障害もあり対人関係の苦手さも。体幹が弱いので長時間の歩行は難しい。それでも聖火ラン […]

続きを読む>>


夏は必ず甲子園に 選抜中止で智弁・中谷監督

新型コロナウイルスの感染拡大により、19日から兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催予定だった第92回選抜高校野球大会の中止が11日に決まった。3年連続14回目の出場予定だった智弁和歌山では同日夜、中谷仁監督が報道陣の取材に […]

続きを読む>>


子どもたちに勇気を 聖火ランナー桑原葵さん

聖火ランナーに決まった時、「もっとスポーツで功績のある人がするんだと思ってた」と驚いたという。ニュースで聖火ランナー募集を知り、調べてみると国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)とオリンピックの関わりが分かった。自 […]

続きを読む>>


G1初騎乗の長岡騎手 ケイティブレイブで2着

JRA日本中央競馬会の今年のGⅠ開幕戦「第37回フェブラリーステークス」が2月23日、東京競馬場で行われ、初のG1騎乗に臨んだ和歌山県和歌山市出身の長岡禎仁(ながおか・よしひと)騎手=26歳=が、ケイティブレイブ(牡7) […]

続きを読む>>


主将に加納選手 アルテリーヴォ和歌山が新体制

アルテリーヴォ和歌山の今季の主将に、新加入のDF加納錬選手が決まった。副主将はMF大北啓介選手、FW久保裕一選手が務める。 チームの半数の13人が新加入となった新生リーヴォがどんな戦いを見せるのか注目される。 新型コロナ […]

続きを読む>>


カテゴリ

月別アーカイブ

サービス一覧