社会のニュース一覧

わかぱん手ぬぐい1万人に DC企画

 「和歌山デスティネーションキャンペーン(DC)」のおもてなし企画の一つとして、DC推進協議会は12月13日まで、JR利用者先着1万人に「わかぱん手ぬぐい」をプレゼントしている。  対象は、主な旅行会社で販売されているJ […]

続きを読む>>


【AR】ペットと一緒に避難 県内初の訓練

 大災害時のペットの避難方法について考える「防災避難教室」が13日、和歌山市中野の貴志南小学校で開かれ、市民約50人と犬15頭が参加して、災害発生時の対応を学んだ。NPO法人震災から命を守る会(臼井康浩理事長)が主催。ペ […]

続きを読む>>


イベント満載14日~ わかやまDC 

世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の登録10周年を機に、JRグループ6社と県などが連携して実施する大型観光事業「和歌山デスティネーションキャンペーン(わかやまDC)」が14日、いよいよスタートする。同日は県出身の女優・岡 […]

続きを読む>>


お風呂で祖父母に感謝 黒潮温泉

 敬老の日(15日)に合わせて、祖父母へ感謝のメッセージを書いた入浴木(直径約9㌢)を風呂に浮かべる全国的なイベント「100のありがとう風呂」が13日、和歌山市毛見の紀州黒潮温泉で始まった。15日まで。  三重県尾鷲市の […]

続きを読む>>


30年の歩みを記念誌に つばさの会

 ことし結成30周年を迎えた和歌山市精神障害者家族会「つばさの会」(岡田道子会長)は、これまでの歩みをまとめた記念誌「つばさの旅路」を発刊した。岡田会長(67)は「30年の歴史が凝縮された記念誌。家族の生き様が赤裸々につ […]

続きを読む>>


和歌山弁で歓迎 JR和駅にボード

 14日に始まる「紀伊山地の霊場と参詣道」世界遺産登録10周年を記念した「和歌山デスティネーションキャンペーン(DC)」を前に、和歌山市とJRなどは12日、和歌山駅に設置した、声が流れるウエルカムボードをお披露目した。 […]

続きを読む>>


高校総体のお土産 ろう学校が製作

 来年県を拠点に開催する全国高校総合体育大会(インターハイ)を前に、先催地である南関東の生徒から「友情の花の種」を受け取る伝達式が23日、和歌山市内で行われる。式で来県した生徒に渡す記念品として、県立和歌山ろう学校(島田 […]

続きを読む>>


「長生きしてね」園児が敬老の手紙

 15日の敬老の日を前に、和歌山市直川の紀伊保育園(森田たま江園長)の園児39人は11日、地域の鳥井郵便局を訪れ、祖父母への日ごろの感謝の気持ちを込めた手紙をポストに投函(とうかん)した。  園児たちは、祖父母の似顔絵の […]

続きを読む>>


虐待防止へ 県が親支援プログラム

 悲惨な事件が後を絶たない児童虐待を未然に防ごうと県立医科大学と県は11日、世界的に活用されている子育て支援プログラムを取り入れた支援事業を展開することを発表した。親が子育てに関する知識を深めることで、日常のストレスを軽 […]

続きを読む>>


和田秀教市議が死去 元議長の重鎮

 元和歌山市議会議長で現市議の和田秀教氏(市民クラブ所属)が10日午後8時3分、肺がんのため日赤和歌山医療センターで死去した。65歳だった。通夜は15日午後7時から、告別式は16日午前11時から、同市鷺ノ森1、本願寺鷺森 […]

続きを読む>>


カテゴリ

月別アーカイブ

サービス一覧