社会のニュース一覧

桐蔭、向陽は3倍超 県立5中入試スタート

和歌山県立中学校5校の2019年度入学者選考検査が26日に始まり、出願者計863人のうち783人がこれまでの努力を胸に試験に挑んだ。 和歌山市吹上の桐蔭中では240人(受験倍率3・0倍)、太田の向陽中では299人(同3・ […]

続きを読む>>


応援大使にわんだーらんど 和歌山線活性化

JR和歌山線活性化プロジェクト「ワカカツ」の応援大使に、和歌山県住みます芸人の「わんだーらんど」が就任し、24日に和歌山市美園町の和歌山駅西口地下、わかちか広場で就任式が行われた。 ワカカツは、沿線の高校や企業など46団 […]

続きを読む>>


2月は光のバレンタイン フェスタルーチェ

和歌山マリーナシティ(和歌山県和歌山市毛見)で開催中のイルミネーションイベント「フェスタ・ルーチェ」で2月1日から11日まで、「バレンタイン・ウィーク」を開催。光に包まれた園内がバレンタインに染まる11日間。愛を深める特 […]

続きを読む>>


新会長に廣谷氏 和歌山弁護士会19年度役員

 和歌山弁護士会の2019年度新役員選挙が22日に締め切られ、新会長に廣谷行敏氏(59)が無投票で選出された。副会長は山岡大、西直哉、沖本易子の3氏。新役員の任期は4月1日から来年3月31日まで。  廣谷氏は和歌山市出身 […]

続きを読む>>


一番早い卒業式 近大付高の353人が門出

 近畿大学付属和歌山高校(和歌山市善明寺、山﨑宏校長)で23日、卒業式が行われ、34期生353人が旅立ちの日を迎えた。  本格的な受験シーズンに入る前に生徒全員が式に参加できるように、同校では毎年1月に行っており、県内の […]

続きを読む>>


若者の献血が減少傾向 高校運動部員ら協力

病気などで輸血を必要とする人のために、献血による血液の確保が求められているが、年間を通して不足しがちで、冬場は特にその傾向が強まる。全国的に若年層の献血者数が年々減少し、和歌山県内では県赤十字血液センターが懸命に協力を呼 […]

続きを読む>>


たま・ニタマチョコ発売 バレンタイン限定

和歌山電鐵㈱(和歌山県和歌山市伊太祈曽、小嶋光信社長)は22日、たま・ニタマ駅長がモデルのバレンタイン用チョコレートを発売した。帽子をかぶった両駅長の他、小嶋社長が館長を務める夢二郷土美術館本館(岡山市)のお庭番の猫「黑 […]

続きを読む>>


四季折々の表現 つわぶき会・哲人会作品展

社会福祉法人つわぶき会・哲人会(和歌山県和歌山市和田、岩橋秀樹理事長)が運営する障害者施設の利用者が制作した作品が並ぶ「エイブルアート&ぱれっと作品展」が23日まで、手平の和歌山ビッグ愛展示ホールで開かれている。 エイブ […]

続きを読む>>


技能検定・競技の優秀者たたえ 県が表彰式

 2018年度の県技能検定の成績優秀者をたたえる県技能検定優秀者表彰式と、全国障害者技能競技大会の入賞者をたたえる表彰式が18日、和歌山市の県民文化会館であり、県商工観光労働部の山西毅治部長から出席した22人に表彰状と記 […]

続きを読む>>


TOKIO松岡さん出演 東京2020イベント

 2月3日午後1時半から、和歌山市松原通の県民文化会館大ホールで開かれる東京2020オリンピック・パラリンピックのフラッグが全国を巡回するツアーで、フラッグ歓迎イベントにスペシャルアンバサダー、TOKIO松岡昌宏さんの追 […]

続きを読む>>


カテゴリ

月別アーカイブ

サービス一覧