社会のニュース一覧

名物ツツジが満開に 四季の郷公園見ごろ

和歌山市明王寺の四季の郷公園でツツジの花が見ごろを迎えている。この時季の名物で、長さ約500㍍の斜面に植えられており、同園によると、今週末まで楽しめる。 ツツジの花は赤、白、ピンクと色別に植えられ、アーチ状のデザインにな […]

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カジノ誘致など研究 和歌山市が報告会

和歌山市の未来を見据え、組織横断の市職員チームによる「夢のある政策研究」プロジェクトの報告会が4月27日、市役所で開かれ、平成27年度に研究を行った7チームが尾花正啓市長らの前で成果を披露した。一部のテーマは28年度で事 […]

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まちなかピクニック 8日ぶらくり丁

こだわりの手作り雑貨や有機野菜などのさまざまな店が集まるイベント「ポポロハスマーケット」が5月8日午前11時から午後4時まで、和歌山市のぶらくり丁、中ぶらくり丁両商店街で開かれる。 毎月第2日曜に開く恒例イベントで、今回 […]

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県関係は49人受章 平成28年春の叙勲

平成28年春の叙勲受章者が4月29日発令された。県関係は49人(うち女性3人)で、最高齢は橋本市の櫻井重夫さん(93)、最年少は同市の土場吉成さん(65)。今回を含めた受章者は4450人(うち女性323人)となる。5月上 […]

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模範の貢献たたえて 春の褒章県から9人

平成28年春の褒章受章者が29日に発令される。県関係の受章者は64~83歳の9人(男性7人、女性2人)。内訳は、各分野の業務に精励して模範となる人に贈られる黄綬が4人、公衆の利益や公共の事務に尽力した人に贈られる藍綬が5 […]

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避難所の衛生面を改善 日赤救護班が報告

熊本地震の被災地で活動してきた日赤県支部の中大輔・医療社会事業部長(51)が27日、和歌山市の日赤和歌山医療センターで活動報告会見を開いた。 中部長は救護班第2班として21日に派遣され、熊本県南阿蘇村で最も大きな避難所、 […]

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特殊詐欺の防止へ 関係機関が対策を協議

金融機関や宅配業者、県警などで構成する県特殊詐欺被害防止対策協議会(会長=松岡靖之紀陽銀行頭取)は26日、和歌山市の県民文化会館で会合を開き、県警から最新の詐欺の手口などを学び、対策を協議した。 県警、県、金融機関、郵便 […]

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友ヶ島の写真募集 県がインスタで発信へ

全世界1億3000万人が利用している人気SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「インスタグラム」で和歌山市の友ヶ島の魅力を発信しようと、県は9月30日まで、友ヶ島で撮影した写真の投稿を募集している。 友ヶ島で撮 […]

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視覚障害者の就労支援 あんま処オープン

 視覚障害者の働く機会を拡大しようと、NPO法人「虹心の会」(堀照子理事長)は28日、和歌山市のみその商店街内に、就労継続支援A型事業所「あんま処『みその』」を開設する。格安マッサージの増加やサービスの多様化などで競争が […]

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ロボカップ・サッカー3位 近大生物理工

ロボット工学と人工知能の発展を目的としたロボット競技大会「ロボカップジャパンオープン2016愛知」(同開催委員会主催)が先月、愛知県の愛知工業大学・八草キャンパスで開かれ、「サッカーシミュレーション2D」の部で、近畿大学 […]

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