ニュースのニュース一覧

IR24年度開業目指す 県が19年度に2億円

和歌山県和歌山市の和歌山マリーナシティを候補地に県が誘致を進めるカジノを含む統合型リゾート(IR)で、県は2024年度の開業を目指す。19年度予算案に約2億円の関連予算を計上する方針。 IRの開業は実施法により、全国で最 […]

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たま駅長と仲間たち 写真がラインスタンプ

和歌山電鐵貴志川線の名誉永久駅長「たま」が、無料通信アプリ「LINE(ライン)」のスタンプになって登場。LINEのスタンプショップで販売を開始した。 現在LINEで配信中の「人気動物スタンプ特集」が好評なことから、同事業 […]

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万引対策は経営方針 防止協議会で山本教授

和歌山県万引き防止対策協議会(会長=大桑?嗣㈱オークワ代表取締役会長)の研修会が28日、和歌山市茶屋ノ丁の県自治会館で開かれ、北陸大学経済経営学部の山本啓一教授が講演し、「万引対策はそのお店を経営する会社の経営方針と密接 […]

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アマルフィ市長来和 10日雑賀崎で文化交流

イタリアの世界的観光地・アマルフィと景観や歴史、文化に共通点がある和歌山県和歌山市雑賀崎で2月10日、アマルフィからダニエレ・ミラノ市長やシェフを迎え、文化交流のシンポジウムと地産地消の食フェアが開かれる。 アマルフィは […]

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国際線旅客数最多の2243万人 18年関西空港

関西エアポート㈱は、関西国際空港の2018年の利用状況(速報値)を発表。総発着回数は18万7114回、国際線発着回数は14万232回で、いずれも過去最高を記録。国際線旅客数も過去最高の2243万人となり、前年に続き200 […]

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1月30日付

◆和歌山城公園に 7割が知らない名称変更へ ◆IR24年度開業目指す 県が19年度に2億円 ◆たま駅長と仲間たち 写真がラインスタンプ ◆万引対策は経営方針 防止協議会で山本教授 ◆アマルフィ市長来和 10日雑賀崎で文化 […]

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電卓西日本大会V 江川珠算塾が3年ぶり

和歌山県和歌山市古屋の江川珠算塾(江川正博代表)は、日本電卓技能検定協会主催の第22回全日本電卓競技大会西日本大会(昨年11月、大阪市)で、西春香さん(30)、西正人さん(25)、岡本景太さん(25)の3人のチームが同塾 […]

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カンカンナンマイダを後世に 海南・布片目

江戸時代後期の浄土宗の僧・徳本上人をしのぶ和歌山県海南市幡川の布片目(ぬのかため)地区伝統の行事「カンカンナンマイダ」(通称なまいだ)が26日に行われた。法要開始を告げる鉦(かね)の巡回や、大きな数珠を囲んで読経しながら […]

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芸能やトークで魅力発信 たからものPJ

日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」を国内外に発信するため、文化庁と日本芸能実演家団体協議会が主催する東京2020公認文化オリンピアード「ニッポンたからものプロジェクト―日本遺産×Live Art―」が27日、和歌山県和歌山 […]

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分散し経済政策弱い 山本太郎氏が野党分析

自由党共同代表の山本太郎参議院議員のトークイベントが26日、和歌山県和歌山市小松原通の県民文化会館であり、参加者からの政治に関わる質問に回答。今の野党が与党に選挙で勝てない理由などを赤裸々に語った。 同党県連(内海洋一代 […]

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