ニュースのニュース一覧

1月17日付

◆来月から移動スーパー サンキョー ◆阪神淡路20年 市消防400人が訓練 ◆介護予防 懐かしい記憶で脳活性化 ◆震災直後の神戸写す 十一番丁で写真展 ◆露出男逮捕に貢献 女子高生に感謝状 ◆危険運転致死の疑い 桃山の5 […]

続きを読む>>


トライアンズ存続 ファンらの支援実る

 バスケットボール男子のトップリーグNBLは14日夕方に東京都内で記者会見を開き、経営破綻した和歌山トライアンズについて、県バスケットボール協会を受け皿として存続させると発表した。7日の活動停止から1週間、消滅の危機にあ […]

続きを読む>>


軽救急車を県内初導入 那賀消防組合

 複雑多様化する災害に対応するため、那賀消防組合は県内で初めて、軽救急車(小型多目的搬送車)を新規配備し、運用を開始した。軽救急車は管内区域で山間地が多く、市街地でも幅員の狭い道路が目立つ同組合東消防署(紀の川市粉河)に […]

続きを読む>>


個性豊かに500点 市高卒業制作展

 和歌山市立和歌山高校(山本昌之校長)デザイン表現科による作品展「平成26年度卒業制作展・市高展」が19日まで、県民文化会館で開かれている。  同科3年生のこれまでの成果を発表する場として毎年開催。ことしは3年生の作品を […]

続きを読む>>


豊作願う粥占 伊太祁曽神社の卯杖祭

 一年の無病息災などを祈る伊太祁曽神社(和歌山市伊太祈曽、奥重視宮司)の卯杖(うづえ)祭が14、15日に行われた。15日午前には、前日夜に行った農作物の豊凶を占う「粥占(かゆうらない)神事」で炊き上げた小豆粥が参拝者に振 […]

続きを読む>>


企業立地など増 京奈和紀北東道の効果

 昨年3月30日に開通した京奈和自動車道紀北東道路、紀北かつらぎ~紀の川インターチェンジ(IC)間の整備に伴い、沿線地域への新規立地企業が増加するなど、さまざまな整備効果や交通状況の変化が現れている。和歌山河川国道事務所 […]

続きを読む>>


9000個完成 国体記念手作りてまり

 ことし9月に開幕する「紀の国わかやま国体」に向けて、全国から和歌山市を訪れる選手・監督にプレゼントするおもてなし記念品「手作りてまり」が制作目標としていた9000個を達成した。  「手作りてまり」は、伝統工芸品「紀州て […]

続きを読む>>


1月16日付

◆トライアンズ存続 ファンらの支援実る ◆軽救急車を県内初導入 那賀消防組合 ◆個性豊かに500点 市高卒業制作展 ◆豊作願う粥占 伊太祁曽神社の卯杖祭 ◆企業立地など増 京奈和紀北東道の効果 ◆9000個完成 国体記念 […]

続きを読む>>


戦国の堀跡や平安の仏具 鷺ノ森遺跡

 伏虎中学校区小中一貫校の建設工事に伴い発掘調査を行っている和歌山市鷺ノ森南ノ丁の鷺ノ森遺跡で、戦国時代末期の16世紀後半に造られたとみられる堀跡と、国内最古級とみられる小型仏具「鰐口(わにぐち)」が発見された。市は18 […]

続きを読む>>


交付金削減に危惧 和大外部委が声明

 和歌山大学(山本健慈学長)の経営審議に外部から参画している経営協議会外部委員は、国の平成28年度予算の編成作業が始まるのを前に、地方国立大学への予算充実を求める声明を発表した。国が毎年、国立大学に交付している「一般運営 […]

続きを読む>>


カテゴリ

月別アーカイブ

サービス一覧