ニュースのニュース一覧

残暑に花寄で心豊かに 文協茶道部チャリティー

茶席とともに野の草花を生ける実演を楽しむ、和歌山文化協会茶道部(永岡一惠部長)のチャリティー花寄(はなよせ)茶会が3日、和歌山市湊通丁北のホテルアバローム紀の国で開かれた。 城下町を一層華やかに彩り、伝統文化に親しんでも […]

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金融トラブル回避 三井住友信託銀が出前授業

三井住友信託銀行和歌山支店(和歌山市東蔵前丁)は8月29日、同市六十谷の有功中学校で金融に関する出前授業を行い、3年生3クラス92人が金融トラブルへの対策などを学んだ。 昨年4月に成年年齢が18歳に引き下げられたことなど […]

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9月5日付

◆「天空和牛」が誕生 松牛オリジナルブランド ◆新生活応援など 和歌山市9月補正14億円 ◆創立100周年を祝う 共栄柑橘出荷組合が式典 ◆電車からの餅まきも 加太駅で「めでたい祭」 ◆残暑に花寄で心豊かに 文協茶道部チ […]

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新たな観光、防災拠点 海南サクアスオープン

和歌山県海南市下津町小南に2日、同市初の道の駅「海南サクアス」がグランドオープンした。地元の農産物や海産物、特産品がそろうだけでなく、非常用電源や災害用の簡易トイレなども備え、災害時には緊急の避難所として活用される。 海 […]

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県内最低賃金929円に 10月1日に引き上げへ

和歌山県内の最低賃金が10月1日から40円引き上げられ、時間額929円への改定が決まった。 県内の最低賃金は2019年度まで7年連続で10円以上引き上げられ、20年度は新型コロナウイルスによる経済への深刻な影響を考慮し、 […]

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のんきが長寿の秘訣 神出市長が高齢者を訪問

敬老の日(18日)を前に、和歌山県海南市の神出政巳市長は1日、100歳以上の高齢者のもとを訪れ、長寿を祝った。 同市によると、2024年3月末日で100歳以上になる市内在住者は76人(男性6人、女性70人)で、このうち2 […]

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地域活性化へ 名手上の将来を考える会が発足

和歌山県紀の川市名手上を「Uターンで戻ってきてもらうまち」にしようと、地域の住民らが結束して、名手上の将来を考える会(小西廣治会長)が昨年10月に発足した。ことし8月には同地域の大将軍神社で竹灯篭祭りを開催。同会は今後、 […]

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心和む花の絵並ぶ 水彩画サークルが作品展

季節の草花を描く水彩画サークル「ゆるり花(か)」の作品展が2日、和歌山市七番丁の和歌山城ホール3階多目的室で始まった。15日まで。 同サークルは海南市で月に一度集まって活動し、60代から70代の7人が所属している。 会場 […]

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9月3日付

◆新たな観光、防災拠点 海南サクアスオープン ◆県内最低賃金929円に 10月1日に引き上げへ ◆のんきが長寿の秘訣 神出市長が高齢者を訪問 ◆地域活性化へ 名手上の将来を考える会が発足 ◆心和む花の絵並ぶ 水彩画サーク […]

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県内初 ソーシャルフットボールクラブ発足

精神障害のある人がプレーするフットサル、ソーシャルフットボールの和歌山県内初クラブ、LeGAME(レガーメ、中本隼人代表)が発足した。現在は20~50代の男女約20人の選手が所属。今後さらに交流の輪を広げ、フットボールを […]

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